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2008〜2009年度 委員長から一言・・・・・!!
地区活動を進めていただく委員長さんです !
◆ クラブ奉仕部門
クラブ奉仕・拡大増強委員会
松川 雅則 委員長 
2600地区クラブ奉仕・拡大増強委員会では、ロータリアンの減少の原因分析とか増強対策の議論は終わりにして、「行動に移ろう」と考えております。まず2008年5月31日(土)午後1時から大阪厚生年金会館において「会員はこうやって増やせ」との題でパネルディスカッションを行います。また別にCLPについてのパネルディスカッションも予定しております。
広報委員会 
木村 芳樹 委員長
「ロータリーを知り、ロータリーを知ってもらおう。」
近年、ロータリーの広報が重視されています。ロータリアン、クラブ自らがロータリーの理念とその活動を理解し、情報発信することによって、ロータリーの知名度向上を図る事が重要です。今年度は、各広報委員長のリーダーシップによるクラブ単位での広報活動の一層の充実をお願いし、地区では地区ホームページやその他マスコミ媒体を通じ、そのバックアップを図りたいと思います。
◆ 職業奉仕部門
職業奉仕委員会 
畑田 耕一 委員長
各クラブの会員に「それぞれの職業を通じて他の人々に奉仕し、高い道徳的水準を保つ」という職業奉仕の精神について自分で考えていただく機会を作るとともに、その実践の一つとしての小・中・高等学校への出前授業を推進したいと思います。また、職業奉仕の理解を助ける参考資料を提供するために、1999年に地区職業奉仕委員会が編集した「職業奉仕の小史」の改訂を行うとともに、「職業奉仕のお話し集」の続編を作成します。
◆ 社会奉仕部門
社会奉仕委員会 
江藤 光哉 委員長

RIテーマ「夢をかたちに」私たちが一緒になって子供たちの命を救うこと。本年度横山守雄ガバナーより「子供たちに光があたる」社会奉仕プロジェクトを実施計画すること、を重点活動項目に上げられています。 継続の活動をされる中で、子供たちに光があたる活動+地域社会のニーズに適切な奉仕活動を取り組んでいただきたいと考えております。地域委員会としては、各クラブの活動に対し充実した委員会でご活躍出来ますよう出来る限りの、ご支援ご協力をしてまいります。

◆ 青少年奉仕部門
青少年活動委員会 
井上 嗣仁 委員長
 本年度の「ニコニコキャンプ」「秋・春のライラ」は各ホストクラブの個性を生かし、初めての場所で新しい企画をし、今の世相の中で色々な若者が事件を起こしていますが『青少年の心を豊にする』をモットーに青少年育成に努めたく思います。
インターアクト委員会 
上野 昌也 委員長
今年度の地区インターアクト委員会の委員長を務めさせていただきます上野です。当委員会では、国際ロータリークラブの今年度のテーマである「Make Dreams Real」《夢をかたちに》に沿って、子どもたちの自主性を尊重しながら、社会奉仕および国際理解を深める活動を目指します。将来の日本を背負って立つ青少年たちの育成のため、皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
ロ−タ−アクト委員会 
辻本 一義 委員長
当地区では、ローターアクトはメンバーが300名近く所属しており、常に活発な活動を展開しております。委員長としては、彼らの活動が順調に展開できる様に精一杯サポートしてまいります。
青少年交換委員会 
植田 豊實 委員長

次世代を担う若者を育成することはロータリー活動の最も大きな目標です。特に全人類の願いである世界平和を達成するためには真の国際人を育てることが重要な課題になります。 青少年交換委員会は、感受性が強く未だ固定的な既成概念を持たない高校生を一年間外国の家庭で生活させることによって、自国と他国のちがいを素直に受け入れ、尊重し合える真の国際感覚を持った若者に育てるこの素晴らしいプログラムを活発に推進してまいります。

◆ 国際奉仕部門
国際奉仕・WCS委員会 
青山 快玄 委員長
 今年度、当委員会は新たに3名の強力なメンバーをお迎えしました。総勢10名でワールド・コミュニティ・サービス(WCS)に徹します。そして皆さんが参加しやすいようにWCSプロジェクトや各国ロータリークラブとの“きずな”を深めていただける情報をより多く提供します。86のロータリークラブが個々に特色のある活動をしていただけるように心から思いを込めて委員長自らこの1年頭を丸めてご奉仕いたします。   
◆ ロ−タリ−財団部門
ロ−タリ−財団委員会 
佐藤 俊一 委員長
2660地区ロータリー財団委員会委員長の資格条件として
1、ロータリー財団の諸活動に知識も熱意も経験もある人
2、3年間の任期を全うしなければならない(必須)
3、できればパストガバナーが望ましい(推奨)
とあり、私が前横山守雄財団委員長より引継いだあとにこの規定を知ったので 己の軽率さを悔やみつつ、幸い優秀な事務局員にもめぐまれ、残されたあと一年の任期に最善を尽くすつもりでございます。クラブの立場からみると財団は寄付金の要請のみにかたよりがちですが、財団の多岐にわたる教育的、人道的プログラムを理解していただくようクラブとしても積極的に取り組んでいただきたいとおもいます。さらに財団が「私の財団」「あなたの財団」そして「クラブの財団」となるような身近な存在であってほしいとおもいます。
財団情報・増進委員会 
津和 章雅 委員長
ロータリー財団の活動を端的に言えば「奉仕活動」と「資金調達」となりますが、後者を担当するのが当委員会ですので、財団の情報を皆様に提供し財団活動に対する理解と浸透を図り、寄付の増進となるよう努力したいと思います。
研究グル−プ交換委員会
野村 正勝 委員長
本年度のGSEの地区委員はIM8組から各々出ていただいております。パリ郊外のRI1770地区との交換が既に決定していますので、第1週から第4週まで、各週で充実した交換の成果を挙げうる基盤が整ったと思っています。派遣が翌年3月、受け入れが引き続く1ヶ月(3月末から4月にかけて)となっています。派遣団員の決定、ホストファミリーの調整、受け入れのスケジュールの確定など86クラブの皆様に喜んでいただけるような運営をして参りたいと思います。
財団奨学金・学友委員会 
栢本 義臣 委員長
地区財団活動資金(DDF)を有効に使用させて頂き、特に優秀で質の高いロータリー財団国際親善奨学生を選抜する事は、この委員会の重要な役割と考えるとともに 各国により優秀な同奨学生を受け入れる事を目的として委員会活動を行ってゆきますので、どうぞよろしくお願い致します。
財団人道的補助金委員会.
 辻川 功一 委員長
財団人道的補助金委員会として下記のことをお願いします。
DSGは、一件US$2,000とし、地区合計額は$50,000
MGは、一件$5,000とし、地区総額は$65,000
合計額を上限とし、早い者勝ちで、これ以上は、次年度受付とします。審査の都合上、DSGもMGも地区への最終締め切りは、2月末とします。これらの補助金は、人道的側面を持ったプロジェクトに使用をお願いします。
◆ 米山奨学部門
米山奨学委員会 
笠原 隆之助 委員長
米山奨学委員会では各クラブの米山に対する理解を深め少しでも多くの寄付金を頂けるように努力しております。米山奨学金を受け取った学生が、30〜50年先に、その学生の母国と日本との友情が強力になるよう努力してくれることを祈っております。今年度より、地区委員が各クラブのカウンセラーと面談して、奨学生との交流がうまくいっているか?又、地区委員会に対する要望等々の質問をする。これにより、さらなる米山奨学委員会に対する皆様の理解が得られるものと考えています。
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