1995年5月〜6月
スウェーデンGSEチームの見た大阪・関西・日本
国際ロータリー第2400地区南スウェーデンのGSEチームは、1995年5月5日から6月11日にかけて、当2660地区に滞在。
阪神大震災や地下鉄サリン事件の記憶も生々しい中、多くのロータリアンの善意により見聞を重ね、素晴らしい文化交流をなしとげた。
これは彼らがホームステイにより体験した、1995年の大阪・関西・日本の記録である。
刑務所長アンデルス・ロンゲの報告
市職員、土木技術者ラルス・ヨハンソンの報告
高校教師クリスティーナ・イェンソンの報告
産婦人科医ウルリカ・ルンドクヴィストの報告
芸術家レナ・ウィルナーの報告
スウェーデンチーム行動日誌と感想
受入関係記録