地区委員会活動
2009〜2010年度 国際ロータリー第2660地区委員会活動
国際奉仕・WCS委員会 Newsletter 第10号(5月号)
Newsletter一覧
News 1. 今月のQ&A
  << MGの30%ルールについて >>
    DSG&MGに関する覚書
    〜日本事務局財団前室長片山様&片山様のアドバイスより〜
  Q 1. MG申請書のプロジェクト予算について、国際パートナーの拠出額が、プロジェクト総額(Total project financing)の30%を超えている必要がありますか?
  A 1. いいえ。国際パートナーの最低拠出額は、両パートナーの拠出分(Total Cosponsor Contributions=現金+DDF)の30%です。(これに対し財団からの制限は特にありませんが、財団側としては、国際パートナーからの拠出は50%以上が望ましいです)
  << 日本側がホストクラブになるMGについて >>
    〜日本事務局財団室清水様の回答より〜
  Q 2. 台湾のRCとMGをして、台湾でWCSをしましたが、次回、台湾のRCとMGをして日本側がホストクラブとなり日本での奉仕活動はできないのでしょうか?
  A 2. 日本で補助金をもらうMG数は少ないものの、少しずつ増えてきました。
MGの規定に沿ったプロジェクトであれば、申請は可能です。
News 2. カンボジアグラフィス診療所 視察計画
  カンボジアグラフィス診療所プロジェクトは、4月26日にTRFから送金完了されました。寄贈品の発注もすみ、イタリアから品物が到着しましたら、開所式が行われます。
地区としては7月以降になりますが、視察に行く予定をしています。
現地の事情により、スケジュールの最終決定が遅れるかもしれませんが、同行していただける方がおられるクラブは、事務局まで御連絡ください。
詳細が決まり次第、ご案内させていただきます。
  アンコールワット遺跡見学 プノンペン視察4泊5日
チケット及びホテル朝食のみで、お一人17万円前後となる予定です。
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