職業奉仕委員会のページ
ホーム 委員会  国際奉仕部門 国際奉仕・WCS委員会

委員会のページ

クラブ奉仕部門

職業奉仕部門

社会奉仕部門

青少年奉仕部門

国際奉仕部門

ロータリー財団部門

米山奨学部門

 

国際奉仕部門国際奉仕・WCS委員会             ⇒ ニュースレター今月の News Letter


委員長  青山 快玄(大阪北梅田RC)   
News Letterはページ下部をご覧ください。

活動方針

本年度地区方針のキーワードとして「子供たちに光があたる」を掲げています。
WCSプロジェクト計画、立案の際には、優先的に取り組んでいただきたく存じます。
またプロジェクト実施には、可能な限りロータリー財団のマッチンググラントや地区補助金を有効利用し、活発な国際奉仕活動にしましょう。
当委員会では、各クラブが主体となって世界社会奉仕活動を実施していくための支援と協力を致します。
具体的には、MG・DDF・DSG等の補助金申請のアドバイスや地区WCSプロジェクトの情報提供と紹介をします。
全てのプロジェクトに海外のパートナークラブは必要不可欠です。
そこで、ツイン、姉妹クラブの提携により、国際親善の輪を大きく広げていただけるように、海外のクラブ紹介をします。
WCS活動を通して、ロータリーが国内外の多くの人に理解していただけるように広報と協力しながら情報の発信をいたします。

活動計画

1.海外視察の実施

    1. 地区プロジェクト計画、立案を目的として、海外ロータリークラブ及びその地区と連携して現地の情報を収集する。
      訪問国はタイ、インドネシア、フィリピン等
    2. 地区プロジェクトの検証、前年度のプロジェクト実施先でその効果を追跡調査することにより現地の現状を把握しておく。

2.クラブ国際奉仕・WCS委員長会議 於薬業年金会館


第一回8月2日(土)現委員長、世界社会奉仕活動の啓発
第二回3月14日(土)現、次委員長、活動報告とケーススタディ


3.委員会・原則として毎月第三水曜日 於G事務所 

申請書類のチェックと報告

4.合同委員会、人道的補助金委員会(申請書類のチェック、情報交換)

 ニュースレターNEWS Letter


  NewsLetter
1号(2008-10月発行)・NewsLetter2号 (2008-11月発行)

  NewsLetter3号(2009-1月発行)・ NewsLetter4号 (2009-2月発行)
 
 NWS Letter5号 (2009-3月発行) 別添資料1 資料2-1 2-2  資料3

 NEWS Letter 6号〔2009-4月発行) 視察参加資料 




 
Copuright 1998-2008 Rotary International District 2660 All rights reserved