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財務委員会

                                                 委員長  鯉田 勝巳 (大阪中央)                                                                                   

予 算 編 成 方 針 

                                                                
1.会員数の減少に伴い、緊縮予算方針を継続しました。                                                             
2.地区活動全般について、財政面での見直しをお願いし、編成致しました。
特に各委員会の活動費につき、事前に希望予算額をご提出頂き、協議させていただきしたが、 緊縮予算編成にご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。                               
3.単年度黒字化へ向けての目標設定と予算硬直化回避に努めます。                        
4.予算編成の仕組みは、数年来の地区会計体系を踏襲しました。
(具体的内容は、別紙予算書をご参照下さい。)
5.2008年7月1日の地区会員総数を4000名と推定し、会員一人当たりの負担金額を前年同様 22,000円としました。
6.地区大会については、特別会計としての地区大会資金以外に別途、会員一人当たり5,000円の 登録料をご負担頂くことにつき、2008-2009年度のための地区協議会でご承認頂きました。
7.地区協議会会計については、各クラブの負担金は、昨年度の地区大会での決議により、会員数 29人以下の19クラブは10万円、会員数30人以上の67クラブ
は12万円となりました。

 

活 動 方 針

    1. 単年度黒字化を目指し、地区財務会計検討会を発足させます。
    2. 地区財務会計の健全性、明瞭性の確保に努めます。


      地区財務委員会および地区会計からのお願い

1.各委員会での予算の執行(支払)は、所定の「地区資金支出依頼書」に支出依頼額、内訳(件名)支払先、振込先、資金の具体的使途等を記載し、委員長署名欄に署名押印をした上で、請求書を添付して地区財務委員会に提出して下さい。その際、年間予算から予算残高までの欄もご記入下さい。
2.委員会で発生する費用は、出来る限り立替払いをされずに地区財務委員会に支出依頼書と共に請求書をご送付下さい。地区会計から支払先に送金致します。
3.委員会費用のお支払いは、毎月15日締めの末日支払と末日締めの翌月15日支払の月2回とします。支出依頼書を早めにご提出下さいますようお願いいたします。
4.地区財務委員会にご提出頂いた支出依頼書のコピーを委員会にお残しいただき、予算管理をお願いいたします。
5.年度途中で当初予算を超過する支出の発生が予想される場合は、事前に地区代表幹事または地区財務委員長にご相談下さい。

 
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